Modulation of Neuron Network 神経ネットワークの調整


早期発見 クロッキーテスト

クロッキーテスト
クロッキーテスト

神経認知機能障害の早期発見に、「クロッキーテスト」が有用です。被験者にとっても簡単で抵抗が少なく、
認知症の早期発見に有効なテストのひとつです。


神経心理学の分野で、時計の文字盤は、視空間認知と構成能力をみる簡易精神機能評価検査として伝統的によく用いられてきたそうです。

時計描写テストは、視空間構成能力だけでなく、抽象概念や数の概念などの言語理解能力、言語的記憶などの認知機能も評価できることから、アルツハイマー型認知症のスクリーニングや重症度評価の補助手段としても有用です。また、老人性うつ病やパーキンソン病患者は時計描写ができることからアルツハイマー型認知症との識別の一助になります。

時計の絵を描かせる手法は、被験者にとっても簡単で抵抗が少なく、認知症の早期発見に有効なテストのひとつです。


クロッキーテストの特徴


クロッキーテスト(時計描画テスト)のイベント情報


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▮ 開催日
未定
▮ 開催場所
希望が丘訪問看護ステーション梅田出張所 株式会社MNN アロマ部門
〒 530-0014
大阪市北区鶴野町3-9 ザ梅田タワー2208号
▮ 料金
無料
▮ お問い合わせ・お申込み
下記お電話、FAX、フォームでお申込み下さい。
お問い合わせ・お申込みフォームへ
e-mail  itoclinic@mamoruito.com
TEL/FAX 06-6375-2916

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クロッキーテストの実例

86歳 女性
解析結果:問題あり
中等度認知症
におい感覚は低下
クロッキーテストは異常範囲
時計の針がかけない
クロッキーテストの解析結果1
67歳 女性
解析結果:問題あり
軽度認知症
におい感覚は著明に低下
クロッキーテストは異常範囲
時計の長針と短針の区別ができない
クロッキーテストの解析結果2
女性
解析結果:問題あり
軽度認知症
におい感覚は著明に低下
クロッキーテストは正常範囲
このテストで異常であると認知症は
ほぼ確実(特異度が高い)ですが、
正常でも全体的な検査で
認知症と診断される可能性はあります。
クロッキーテストの解析結果3
60歳 女性
解析結果:問題あり
軽度認知症
におい感覚は低下
クロッキーテストは異常範囲
文字盤の配列に正確さが無く、
時計の長針と短針の区別ができない
クロッキーテストの解析結果4

神経認知機能障害 「受診の勧め方

神経認知機能障害の高齢者は、ご本人に病識がないことが多いため、受診の促し方が難しいものです。もし、ご自分の変化に少しでも気付いているのであれば受診を受け入れてくれるかもしれません。

しかし多くの場合は、直接的に「物忘れが激しいのでお医者さんへいきましょう」というと本人はショックを受けてしまうでしょう。場合によっては「私はどこも悪くない」と強く拒否されてしまいかねません。
かといって「お見舞い」「買い物」など嘘をついて病院へ連れ出すのは問題です。

健康診断をうけてみよう」や「こんなイベントがあるみたい」と工夫をしてみましょう。



クロッキーテストの方法について


白い紙に円を描いて、そこに数字を並べてから、10時10分の針を描きます。
認知症が進むと、円がいびつな楕円形になってしまったり、円の形にならずに線を描いたり、時計の数字がが分からなくなったりということが起こります。



神経認知機能障害について







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