においと認知症
アロマテラピー(「アロマ=香り」、「テラピー=療法」)とは、植物に含まれている芳香物質を利用して心身のさまざまな症状にアプローチをする補完医療のひとつです。
アロマテラピーは、日本では長い間リラクゼーションのイメージだけでしたが、最近は香りが脳に及ぼす影響や機序が解明され、これらの研究結果がつぎつぎと発表されたことにより、医療や介護のいろんな場面でも活用されています。また、香り刺激が脳に及ぼす作用で生活の質の向上や健康維持、疾病予防にも利用されています。
高齢者から小児まで、又さまざまな心身状態の方々に、おひとりおひとりにあったアロマテラピーをご提供できるように、そして、地域の医療、福祉サービスとの連携を図り、さまざまな地域活動への参加を含めた総合的なサービス提供に努めて参ります。
診療メニュー PICK UP
お気軽にご連絡下さい
いとうまもる診療所について
- 院長 伊藤 守
いとうまもる診療所 院長
元大阪市立大学臨床教授
院長プロフィール - 医師スタッフ紹介
- いとうまもる診療所
基本方針 - 健・美・知・長寿
- 診療時間
診療担当医 - アクセス・地図
駐車場のご案内 - 採用情報
- 地域の皆様と医療
介護関係者の皆様へ